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10月6日

10月19日 10月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

10月6日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2~4kg3,000匹、カジカ30cm30匹、

 ヒラメ60cm1枚と、40cm前後が1枚、

 ワタリガニ80パイ、ヘラガニ200パイ。

10月5日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ搬入中、大きさは小~大で約10,000匹!、

 ブリ大きさ色々で500本前後か?これから搬入、

 ヒラメ40cm前後5枚、カジカ35~40cm50匹、

 ワタリガニ甲羅幅約14~18cmが約50パイ。

10月4日は日曜日で、余市漁組市場はお休みです。

10月3日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ 2kg~4kgが 約6,000匹。

10月1日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60~80cm約2,000匹、サバ23~30cm120匹、

 ヒラメ40~55cm9枚。

9月29日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2~4kg1,000匹超、ワラサ4.3kg1本、

 ヒラメ50cm1枚、サバ30~33cm7匹。

9月28日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60~80cm約2,000匹、ヒラメ40~45cm15枚、

 ブリ10kg/8kg/7kg/6kg各1本、

 ワラサ3~5kg約300匹、ホッケ30cm前後450匹、

 助宗40~46cm200匹、豆フグ10cm前後50匹、

 ニシン23~27cm15匹、サバ12~26cm130匹、

 ヤナギノマイ25cm前後30匹、ハラガニ650パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14~18cm20パイ。

9月27日は日曜日で、余市漁組市場はお休みです。

9月26日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ8kg2本、7kg1本、6kg7本、

 サケ60~80cm700匹、サバ13~21cm130匹、

 アジ10~13cm30匹、フグ10~15cm70匹、

 ヒラメ38~43cm10枚、ホッケ30cm前後300匹、

 助宗40~45cm100匹、ヤナギ30cm20匹、

 ニシン25~30cm30匹、カスベ40~60cm40匹、

 ヘラガニ600パイ、ワタリガニ80パイ。

9月25日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 マグロ 7.3kg2本と、7.8kg1本、

 ブリ10kg1本、9kg1本、8kg1本、7kg2本、

 ワラサ5kg40本、イナダ1~3kg約250本、

 サケ2~4kg約1,500匹、ワタリガニ20パイ、

 カスベ50~70cm20匹、ヒラメ38~43cm10枚、

 水イカ(ヤリイカ)胴長7~12cm約500パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ、ホッケ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)10月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140m~150mで。 真ダラは1人あたり 10本前後、大きさは 1mが5本、あとは約60cm~80cm超。 ホッケは1人 約30匹~40匹、大きさは 30cm前後。  タラシャクリは200号~250号で、ステンレスパイプと銅パイプ。 ホッケを釣りたくて胴突仕掛を使ったのは短時間で、白フラッシャー付き毛針がベースで、赤フーセンなどが付いた胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

 ブリ ナイト・ジギング 23本 余別漁港 漁福丸(澤船長090-8897-0160)10月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後7時に出港して、午前1時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で 23本、大きさは 4kg~5kgが21本、2kg~3kgが2本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金、イエローテイル400g赤金、その他の赤金のジグで釣れたそうです。一部の方がエサ釣りもして、イカを使ったエサ釣りでは3本が釣れただけだったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 17本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)10月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約40mで。 ブリは全体で 17本、大きさは 7kg弱が1本、6kgが2本、4kg~5kgが11本、3kgが3本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420gの赤金で全部のブリが釣れたそうです。太めな体型の魚ばかりだったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 15本  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約45mで。 ブリは全体で 15本、大きさは 7kgが1本、6.5kgが1本、6kgが1本、3kg~5kgが9本、2kgが3本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420gの赤金と、ジョーカー420g赤金で釣れたそうです。

 真ダラ、ホッケ、ヤナギ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)10月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前7時前に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140m~150mで。 真ダラは1人あたりで 約3本~10本、大きさは 1mが1本、約55cm~80cm。  ヤナギノマイは全体で、 約20匹、大きさは 約30cm~40cm  ホッケは1人あたりで 約20匹~30匹、大きさは 約30cm~40cm。  仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛で、 エサは、赤イカ。 

 ブリのデイ・ジギング 83本!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)10月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前7時に幌武意漁港から出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。 ブリは全体で 83本、大きさは 7kgが5本、4kg~6kgが70本、2kg~3kgが8本。 ジグは、170g~200gの様々なもの。 ジグの色も様々。 バラシも結構あったそうです。

 ホッケ数釣り、真ダラ ↑  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)10月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m~130mで。 真ダラは1人あたり 4本~7本、大きさは 約65cm~80cm。  ホッケは1人 約70匹~100匹、大きさは 30cm~35cm。 仕掛は、白フラッシャー付き毛針がベースで、赤フーセンなどが付いた胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 上の写真は、船長さんからいただきました。 ヤナギノマイは1人あたり、1匹~2匹だったそうです。

 

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 ブリのデイ・ジギング78本!、10kgも1本!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)10月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前7時に幌武意漁港から出港して、午後2時前までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40m~50mで。 ブリは全体で 78本、大きさは 10kgが1本、6kgが6本、4kg~5kgが67本、2kg~3kgが4本。 ジグは、180g~200gの様々なもの。 ジグの色も様々。 

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◆10月4日。 やはり西方向からの風は強めで沖は波が高かったです。 5日は月曜日ですが出港できそうだとおっしゃる船長さんがいました。

◆10月3日。 昨日(2日)までの大嵐は収まってきましたが、依然として西方向からの風が強く、西積丹側は大時化に近い荒れようです。 東積丹側は出し風で、高波が打ち寄せてはいませんが、沖合いは遊漁船が出港できるような波の高さではありません。 遊漁船の船長さん方とお話ししましたが、4日(日曜日)も残念ながら出港は無理だと見ていました。 5日(月曜日)は出港できるかもしれません、とおっしゃった船長さんがいました。

◆10月1日(木曜日)。 結果的に余市町はきょうは朝から穏やかな良い日でした。天気予報によりますと、このあと天気は崩れ、2日は大荒れの一日になるとのこと。遊漁船の船長さん方も、嵐によって被害が無いようにと備えの一日でした。 農業や漁業関係の皆様、被害が無ければ良いですね。

◆9月29日。 28日から吹いている風が、時々は止まるものの、すぐまた吹いて来て、時々嵐のように強く吹きますので、波は収まる間がありません。 遊漁船の船長さん方と話しましたが、この後もすぐには回復しないのでは?とのお話しでした。

◆9月27日夜と、28日の朝は、強風や雷雨の時間帯があり、ほとんどの遊漁船は出港しませんでした。

 ブリ 夜釣り 12.5kgも  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)9月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後5時過ぎに出港して、午後11時までの釣り。 神威岬沖の水深約40mで。 ブリは全体で 25本、大きさは 12.5kgが1本、あとは2kg~6kg。 ジグで7本が釣れて、あとはエサ釣りで釣れたそうです。 エサ釣りは、死んだイカでも釣れたそうです。 12.5kgは、船長が自分で釣った活イカで釣ったそうです。

 真ダラ、ホッケ、ヤナギ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)9月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約130m~140mで。 真ダラは1人あたり 10本前後、大きさは 約50cm~80cm。 ホッケは1人 約20匹~30匹、大きさは 30cm前後。 ヤナギノマイは1人あたりで、10匹前後、大きさは 約30cm~40cm  タラシャクリは200号~250号で、ステンレスパイプと銅パイプ。 仕掛は、白フラッシャー付き毛針がベースで、赤フーセンなどが付いた胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

 ブリ ナイト・ジギング  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)9月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後9時に出港して、午前3時半までの釣り。 神威岬沖~水無し沖の水深約38m~75mで。 ブリは全体で 11本、大きさは 4kgが2本、あとは1.5kg~2.5kg。 ジグは、色々なものの赤金で釣れたそうです。 底ばかりではなく、35m前後で数が釣れたそうです。

 ヤナギ、真ダラ、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約170m~200mで。  ヤナギノマイは1人あたりの数で、 約20匹~40匹、大きさは 約26cm~38cm 真ダラは全体で 約40本、大きさは 約55cm~80cm。 ホッケは全体で 約15匹、大きさは 約30cm~40cm。  仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛で、 エサは、赤イカ。 タラシャクリを使った人は少なかったそうです。 雷がゴロゴロ鳴り続けて、気持ちの良くない日だったそうです。

 ブリのデイ・ジギング   美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)9月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深約40m~50mで。 ブリは全体で 17本、大きさは 5kgが2本、4kgが2本、あとは2kg~3kg。 ジグは、150g~200gの様々なもの。 ジグの色も様々。 雷と雨が凄くて、一時中断したそうです。

 ホッケ数釣り!、真ダラ、ヤナギ   古平港 宝勝丸(本間船長090-6263-3019)9月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深約136mで。  ホッケは1人あたりの数で、 約70匹~120匹、大きさは 約30cm~35cm 真ダラは全体で 約15本、大きさは 約50cm~70cm。 ヤナギノマイは全体で 約20匹、大きさは 約25cm~30cm。  仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛で、 エサは、赤イカ。 

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 ブリ ナイト・ジギング 21本  余別漁港 漁福丸(澤船長090-8897-0160)9月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後7時に出港して、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約46m前後で。 ブリは全体で 21本、大きさは 5kgが1本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金と、ジョーカー420g赤金で、釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 18本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)9月25日の夜の釣果(26日記述): 乗船したお客様から伺いました。 25日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約40mで。 ブリは全体で 18本、大きさは 2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金でほとんどが釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 21本  余別漁港 広栄丸(広和船長0135-46-5174)9月25日の夜の釣果(26日記述): 船長が留守でお母さんから伺いました。 釣れた数だけ聞いてました、との事で、 21本。 大きさやジグのことは、お母さんなので聞いてなかったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 40本  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)9月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後9時に出港して、午前3時半までの釣り。 神威岬沖~水無し沖の水深約38m~55mで。 ブリは全体で 40本、大きさは 1.5kg~4kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金と、ジョーカー420g赤金、サブマリン400gの黄色、などで釣れたそうです。 午前0時を過ぎてから釣れだしたそうです。 底ばかりで釣れたのではなく、30m前後で結構な数が釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 31本 8kgも!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で 31本、大きさは 8kgが1本、5kgが1本、4kgが3本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金と、ジョーカー420g赤金でほとんどが釣れたそうです。

 ヤナギノマイ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m~180mで。  ヤナギノマイは1人あたりの数で、 40匹~60匹、大きさは 約27cm~38cm  仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った色々な胴突仕掛で、 エサは、赤イカ。

 真ダラ、ホッケ、ヤナギ  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)9月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりの数で、20匹~30匹、大きさは 約25cm~33cm  真ダラは1人あたり 4本~10本、大きさは 約60cm~80cm。  ホッケは1人 30匹~40匹、大きさは 30cm~35cm。 仕掛は、白フラッシャー付き毛針がベースで、赤フーセンなどが付いた胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 左の写真は、船長さんからいただきました。少し明るすぎますが掲載しました。

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 ブリ ナイト・ジギング 35本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)9月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約45mで。 ブリは全体で 35本、大きさは 7kgが1本、4kg~5kgが10本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金が優勢だったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 37本 10kgも!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で 37本、大きさは 10kgが1本、6kgが1本、5kgが4本、4kgが3本、あとは2kg台。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅤ420g赤金で釣れていたそうです。

 ブリのデイ・ジギング   美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)9月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に幌武意漁港から出港して、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深約50m~60mで。 ブリは全体で 16本、大きさは 4kg~5kgが2本、あとは2kg~3kg。 ジグは、150g~200gの様々なもの。 ジグの色も様々。

 ホッケ、真ダラ、ヤナギ  古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)9月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後1時までの釣り。 古平沖の水深約130m~140mで。 ホッケは1人あたりで、20匹~300匹、大きさは 約30cm~35cm  真ダラは1人あたり 1本~7本、大きさは 約40cm~60cm。 ヤナギノマイは全体で 約10匹、大きさは 約25cm~30cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの毛針がベースで、赤フーセンやグッピーベイトなどが付いた胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

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     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ、小サバ   余市港   10月6日の釣果(6日記述): 午前8時半頃、余市港を見てきました。 漁組市場横と製氷工場前で、3人ずつが釣りをしていました。 チカの釣果は、1人あたりで 約10匹~20匹、 大きさは約7cm~13cm小サバは、1人あたりで 0匹~5匹、 大きさは約13cm~15cm。  スピードサビキ3.5号~4号針にオキアミを付けて釣っていました。 

◆ チ カ   余市河口漁港   10月4日の釣果(4日記述): 午後2時前に、河口漁港で見てきました。 港内のほぼ中央で4人組の方達と、今始めたばかりのお一人ずつの方達が2名で、合計6人が釣りをしていました。 チカの釣果は、4人組の4名分合わせて 約30匹、 大きさは約10cm~14cm。 お昼過ぎから釣っていたそうです。 スピードサビキ3号針にオキアミを付けて釣っていました。 

◆ チ カ   余市河口漁港   10月3日の釣果(3日記述): 午後4時半頃に、河口漁港まで行ってきました。 港内の真ん中辺りに5人が釣りをしていました。チカの釣果は、1人あたりで 約20匹~30匹、 大きさは約12cm~15cm。 スピードサビキ3号針にオキアミを付けて釣っていました。 この日は、小サバが入って来なかったそうですが、チカが入ってきてくれたようです。

◆ 小サバ   余市港   10月1日の釣果(1日記述): 港を2カ所見てきたお客様が、天気が荒れてくる予報でしたので、先週のような断続的な雨風の繰り返しにまたなるのかと考えて、きょうは釣りをやめておいたそうですが、この方の釣り友達が釣りに行ってたそうで、話を聞いたら、午前7時から午前9時までで、約18cmと20cmの2匹あまり魚が入って来てない日だと思い、午前9時に止めてきたとの話を聞いたそうです。

◆ 小サバ   余市港   9月29日の釣果(29日記述): 荒れ模様の日でしたが、当店に寄って『これから釣りに行ってみます』とおっしゃったお二人がいましたので、午後4時半過ぎに見に行きました。 製氷工場前で二人で釣っていましたが、雨と風が強くやむのを待って少し前から釣り始めたそうです。 この時の2人の釣果は、小サバを 5匹、 大きさは 15cm前後。 スピードサビキ4号針にオキアミを付けて釣っていました。 もう少し天気が安定していれば、結構楽しめたのではないでしょうか。

◆ 小サバ   余市河口漁港   9月28日の釣果(28日記述): 朝から何度か断続的に、たまに強く降った雨があがったのがたしか午後2時頃でしたので、午後4時過ぎに河口漁港まで行って見てきました。 シャロに近い場所で3人が釣りをしていました。 小サバの釣果は、1人あたりで 約10匹~30匹、 大きさは約13cm~16cm。 スピードサビキにオキアミを付けて釣っていました。 聞きましたら、数が多い方は午後2時頃に釣り始めたそうで、10匹ぐらいの方は釣り始めて40分ぐらいとのことでした。 3人とも日が暮れるまでの時間帯に、更なる好釣果を期待しているようでした。

◆ 小サバ   余市港、余市河口漁港   9月27日の釣果(27日記述): 午前7時頃に来店されたお客様が、余市河口漁港で釣ってきたとの事。 小サバの釣果は、このお客様お一人で 25匹、 大きさは約12cm~23cm。 スピードサビキにオキアミを付けて釣ったそうです。 午前5時頃から午前6時半頃までの、短時間の釣りだったそうです。    また、余市港の漁組市場横で、早朝から午前10時頃まで釣ってきたお客様が、小サバを10匹、大きさが約20cm~25cmと良型だったそうです。ウキ釣りで、エサは 共エサだったそうです。  さらに、古平港で釣ってきた方は、20cm~25cm25匹ほど釣ってきました、との事でした。この方も、ウキ釣りでした。

◆ 小サバ大きめ   余市港   9月26日の釣果(26日記述): 釣ってきた地元のお客様から伺いました。 余市郡漁組市場の横で、午前7時頃から午前10時半頃まで釣ってきたそうです。 1人で 10匹。 小サバの大きさは、約18cm~21cm。 スピードサビキを使って、エサはオキアミ。

◆ 小サバやや大きめ   余市港   9月25日の釣果(25日記述): 釣ってきたお客様方から伺いました。 余市郡漁組市場の横で、午前7時頃から午前10時頃まで釣ってきたそうです。 1人で 15匹。 小サバの大きさは、約17cm~18cm、1匹だけ22cmスピードサビキを使って、エサはオキアミ。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 あのバーサスが、リニューアル しました! 。 

2010年1月、”バーサス80”を世に出してまもなく、予想を遙かに超える多くの賞賛をいただき、その春のサクラマスのシーズンには全く製作が間に合わなくて(注文に追いつかない)ばかりか、入荷日には購入順番待ちの列が出来るほどの人気振りになりました。2011年は、さらに売れて製作がまったく間に合いませんでした。 

2012年に入った頃、バーサスの製作に追われながらも、時々佐藤氏の脳裏をよぎるのは、『バーサスを越える泳ぎのジグミノーは出来ないものか? もっと飛んで、もっとサクラマスが釣れるジグミノーを作りたい。』 という湧いてくるような強い思いだったそうです。 そして、そんな強い思いから生まれたのが、Newジグミノー”ディーヴァ”でした。 完成は、妥協を許さず厳しい調整をクリアーした2013年の2月で、もうサクラマス・シーズンが始まっていましたので、『バーサスとはどのように違うのか?』という、バーサスファンの皆様方の興味を誘い、バーサスからディーヴァに乗り換える人が出るほどのヒット・ルアーとなりました。 

その後、少しずつ自分の技術が向上していくのを、お客様方の声によって知らされた佐藤氏でしたが、この道に入った頃にはしたくても出来なかったことは、手の込んだ細工を施したルアーを作ることでした。それがついに2014年9月、活きている魚のように美しいジグミノーを完成させ ”乱舞” と名づけてリリースできたのです。 

そして現在、バーサス、ディーヴァ、乱舞 と 3種の押しも押されぬ佐藤氏の手作りジグミノーは、いまだに快進撃を続けております。 シーズンオフにでさえ、お客様方からのカラーオーダーが途切れることがなく、とても忙しい毎日であります。 

2015年春、その佐藤氏の留まることを知らない向上心がまたもや首をもたげた始めました。 

小さな違いなれど、それは大きな変化をもたらす。』 

バーサスはバーサス以外であってはならず。 しかしながら新しいバーサスの泳ぎは、前のバーサスのそれとは違う。』 

その違いはバーサスの進化でなければならない。』 

そんな言葉が頭から離れず、改良してスイムテスト、また改良しては泳がせる、これを何度も繰り返した後の2015年9月、ついに納得の形が結実したのです。 

 バージョン・アップしたバーサス ”バーサスⅡ” の誕生です!。 販売開始。

 まずは手にとって、その違いをお確かめください。 (2015年9月18日記述)

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◆ サケ   古平川河口海岸  10月6日の釣果(6日記述): 多くの釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前5時頃から30分間弱の間に、連続的に釣れて、止まってしまったそうです。 釣れた数は、20匹ぐらいだったそうです。大きさは様々で60cm台~80cm近い物まで。 ブナの入った物もあったそうですが、ギンピカの光のよう魚も結構な数あったそうです。日が昇るにつれて、結構いたサケが沖へ遠ざかって行ったそうです。

◆ サケ   古平川河口海岸  10月5日の釣果(5日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明け前からポツポツと釣れ始めて、午前6時半頃で一旦食いが止まったそうです。その後、日昼にかけてはあまり釣れなかったそうです。 河口の海岸から外海側で、ウキルアーできょうも釣れたそうです。午前8時半頃までに切り上げて来た人達のお話しでは、20本は釣れたと思いますとのお話しでした。 大きさは小さめから良型まであったそうで、ギンピカが結構な数で釣れたともうかがいました。 1人で3本~5本釣った人達がいたそうです。

◆ サケ   古平川河口海岸  10月4日の釣果(4日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明け前からポツポツと釣れ始めて、午前6時半過ぎ頃で一旦食いが止まったそうです。 河口の海岸から外海側で、ウキルアーできょうは釣れていたそうです。 朝のうちに釣れた数は、おそらく15本~20本ぐらいではないでしょうか?とのお話しでした。 ギンピカの魚も結構あったそうです。  また、他のお客様方から伺いましたお話によりますと、美国にもサケの群れが少し来ているそうですが、ウキルアーで何人もが遠投していたそうですが、食いが悪かったそうです。  さらに、別のお客様がお一人でメス2匹、オス1匹の合計3匹を釣ってきたそうです。 古平では無いそうですが場所は内緒でお願いしますとの事でした。この3匹もウキルアーでの釣果とのことでした。

◆ サケ   古平川河口海岸  9月28日の釣果(28日記述): 午後3時頃に来店された、釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前10時頃からプール状の中で釣ってきたそうです。ウキルアーで、プールの中で、4本か5本が日昼の時間帯に、釣れたそうです。 時化気味で

◆ サケ   古平川河口海岸  9月28日の釣果(28日記述): 午後3時頃に来店された、釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前10時頃からプール状の中で釣ってきたそうです。ウキルアーで、プールの中で、4本か5本が日昼の時間帯に、釣れたそうです。 時化気味で雨も降りましたので、後続のサケの群れが来てくれればよいですね。  また、午後4時20分頃に来店されたお客様方が、古平川の河口海岸でしばらく見てきたら、30分間に1匹ぐらいのペースで、サケが釣れていましたよ、とのお話しでした。 夕方に向かって、さらに釣れる可能性がありそうです。

◆ サケ   古平川河口海岸  9月27日の釣果(27日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 夜明け前に、プール状の場所で2本がウキ釣りで釣れたそうです。 プール状の場所から海に流れ出している場所から外海側で、ウキルアーで1本釣れたそうです。 夜が明けきってからは、釣れなかったと思います。 とのお話しでした。

◆ サケ   古平川河口海岸  9月25日の釣果(25日記述): 1本釣ってきたお客様から伺いました。 夜明け前から午前6過ぎまでの釣果ですが、プール状の場所で約8本がウキ釣りで釣れたそうです。 プール状の場所から海に流れ出している場所から外海側で、ウキルアーで1本釣れたそうです。 朝早くに釣れて、止まったそうです。

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◆ サケ   美国川河口海岸  10月6日の釣果(6日記述): この日釣ってきた方から伺いました。 美国川河口の高い導流堤の上から、ウキ釣りをしてきたそうです。 午前5時過ぎに1匹、オスサケが釣れたそうです。 他に何人か地元の釣り人が来ていたそうですが、あとは釣れなかったとのことでした。

◆ サケ   古平川河口海岸  10月3日の釣果(3日記述): 午後1時頃に古平川の河口に着いた余市町のお客様が、釣れている場所が限られていて釣っている人は1人で4本も。 良い場所に入れなかったこの方は、午後3時過ぎに切り上げてきたそうです。 プール状の場所はまったく釣れず、海に向かって流れ出している場所(河口)に近い人達だけが、外海側で、ウキ釣りで釣っていたそうです。 現場にいた約2時間の間に、15本前後は釣れていたそうです。 魚はあまり大きくは無かったそうですが、ギンピカに近い魚が多かったそうです。

◆ サケ   古平川河口海岸  10月1日の釣果(1日記述): 古平町にお住まいのお客様で、1本釣ってきた方から伺いました。 早朝からは釣りに行ってなかったそうで、午前7時頃から河口のプール状の場所でウキ釣りをしたそうです。 午前9時頃に、銀ピカのメスを1本釣って、すぐ後にも1本食ってきたそうですが、それをバラシタそうで、悔しがっていました。 この方よりも少し早くから来ていた地元の方が、1人で2本をウキ釣りで釣ったそうです。 そのほかには、5本か6本が朝から釣れたと聞いたそうで、午前9時半頃までの全体の釣果は、10本釣れたか釣れないかってところでは無いでしょうか?、とのお話しでした。 そのあと、午後4時20分頃に来店されたお客様が、古平で釣ってきましたとのことで、午後2時から午後4時前までの2時間足らずの間に、プール内で、ウキ釣りで、おそらく20本前後が釣れたと思います。 とのお話しでした。 このあと天気が荒れてくるのと、直接関係あるのか無いのかわかりませんが、サケの群れがきょうの日昼にプール内に入ったようです。 午後4時半の時点では、東積丹 そろそろサケの群れ来ても良い頃ではありますが、10月2日の爆弾低気圧の襲来による被害を警戒しなければなりませんので、大荒れの中での釣りは止めましょう。

◆ サケ   古平川河口海岸  9月29日の釣果(29日記述): 夜中から釣っていて、仕事があるので午前3時過ぎに切り上げてきたお客様から伺いました。 夜中に、プール状の場所で1本がウキ釣りで釣れたそうです。 天気が悪かった事もあり、釣り人は少なかったそうです。 雨の量がそれほどでも無かったようで、水量がそれほど増えて無く、また濁りもなく、条件的には良い日だったそうです。

◆ サケ   古平川河口海岸  9月27日の釣果(27日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 夜明け前に、プール状の場所で2本がウキ釣りで釣れたそうです。 プール状の場所から海に流れ出している場所から外海側で、ウキルアーで1本釣れたそうです。 夜が明けきってからは、釣れなかったと思います。 とのお話しでした。

◆ サケ   古平川河口海岸  9月25日の釣果(25日記述): 1本釣ってきたお客様から伺いました。 夜明け前から午前6過ぎまでの釣果ですが、プール状の場所で約8本がウキ釣りで釣れたそうです。 プール状の場所から海に流れ出している場所から外海側で、ウキルアーで1本釣れたそうです。 朝早くに釣れて、止まったそうです。

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